お金と幸せが手に入る“本物”の休息術！ 〜先進国に学ぶお金に愛される休日とは？〜

はじめに

こんにちは！河本真です。

私は現在、北米圏の方に家族と移住というか、色々と回った中でここ良いんじゃないかな？
という所に住む生活を、かれこれ六年くらい行っていたのですが、
今は子供の学校の関係で発見した場所で生活をしています。

今日は日曜日だったので、こんな一日を送っていました。

「ええー、これは自慢ですか？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

このように、実際に私の一日の時系列の流れをお伝えすることで
あなた自身もイメージが膨らませることが出来ますので

今回は「こんなことを学べました」ということを
（半分、自己満足の部分もあるのですが、、汗）
ご紹介出来ればなと思います。

（丸秘）ビジネスオーナーの私生活大公開

今日はこれを執筆しているのが日曜日なのですが、
相変わらず朝早く起きるのが好きなので

朝の五時三十分くらいに起床して、

「バターコーヒーを飲んだり」「深呼吸したり瞑想したり」
「HIIT」という心拍数を高めるエクササイズをするのですが、

朝から色々とてんこ盛りの時間を過ごしていますが、
これはその後七時三十分くらいから十二時くらいまでの間に
私の脳が物凄い速度で働くための準備で、一時間くらい行っています。

そのおかげで頭からアイデアが湧き出て、脳が高速で回るような時間を過ごして、
内容としては、今日は執筆関係が多かったです。

夏に「365日夏休み生活（仮）」の書籍を出版するので
それの執筆をババっと行って、午前中はクリエイティブな時間を過ごした後に

その後は家族、妻と息子と一緒に、ウーバーイーツではなく
「ドアダッシュ」というフードデリバリーサービスを使って、
私が好きなトレーニングしている人向けのランチを食べられる場所があるのですが、そこでサラダを注文しました。

私の場合は、基本的に炭水化物は取らないので、ケトン体を出すための食事をしました。
ハモスとサラダとパラフェルというビーガンのプロテイン（タンパク質）を摂ってから、その後昼寝をしました。

昼寝は毎日欠かさないルーティンの一つです。

その後は、近くにビーチがあるので、ドライブがてらコーヒを飲みに行きました。
よく行く場所なのですが、今日もそこで色々と感じたことがあったので、
それをこちらでも話したいと思います。

北欧諸国の幸せの秘密

これは、私が日本に住んでいた時は知らなかったことで、海外に行くようになってから気づいたことです。

私は機内雑誌をよく飛行機に乗る時に読むのですが、
よく機内販売されているものが紹介されています。

日系のエアラインだと、「コスメ」だとかそういったものが
トップに掲載されているのですが、

一番すごかったのは北欧で、北欧の機内雑誌は
全く他とは違うわけなんです。

どういうものが売っているかというと、
「バーベキューセット」とか「アウトドアグッズ」だとか
主に、自然と戯れるためのツールですよね。

要するに、

海外の人、つまり先進国の人っていうのは
お金を儲けることにあんまりそこまでは興味がないんですね。

日本の人は、SNSをやっている人などを見ていると、
最終的な目的が、みんなお金が欲しいからやっていると思うんですけど、

北米圏の人たちとかは、楽しむことを人生の優先順位にしている

ので、その欲を満たすためのツール、
そしてそれを分かち合うためのツールはよく売れるのです。。

中国とか、韓国だとかの国内線は
ほとんど「ブランド品」とか「化粧品」ですよね。

やっぱり、
自分をよく見せるような、ステータスを感じるようなものが多くて、
それもすごく面白いです。

（衝撃）北米人の休日の過ごし方

そんなわけで、話を戻しますが、
今日はその後とある北米のビーチで過ごしていると、

やっぱり人生の楽しみ方のセンスが本当に磨かれました。

一番凄い人だと、本当にこれはびっくりしたのですが、
家にあるようなソファをビーチにわざわざ持ってきている人

そこで家族と一緒にビールを飲んだりだとか、
コーヒーを飲んだり、スナックを食べたりしている人もいます。

それから、一人でダンスをしている人もいました。
崖っぷちみたいな所ですごい堂々とダンスをしていて、
そのダンスもまた強烈というか、結構奇抜なダンスなわけです。。

それを見ていると、
「全く人のことを気にしていない」ですよね。

本人はすごく楽しそうですし、
そんな姿を見ていて私も癒されました。

日本で過ごしていた頃には気づけなかった
「休日の過ごし方」をより体感しました。

日本人のための究極のリラックス術

結局、休日だとか、
日本でも最近は華金もそんな「休みの概念」は、あるにはあるのですが、

その休日でいかにトコトン自分が
楽しめるような環境を作ることができるのか？　

が一番大切だと思います。

私もやっぱり「日本にいる時」と「海外にいる時」とでモードが違って、
どうしても日本にいると「人の目が気になってしまう」ことがあります。

そうするとやっぱり
休み方にも限界が出来てしまうと思うんです。

だからといって、日本でも「ソファを持ち込んでリラックスするのか」というと
ちょっとやっぱり人の目が気になりますし、日本の場合は、人のことを話す機会が多いと思います。

だから無理にする、という必要はないのですが、

ただ僕自身が思うのは、

「人目がなくなる場所では積極的休養をする」

ということによって、本当の意味でのオフが出来るのではないかな？と思いますし、
私たちは「人の目を意識しなくいていい時間」がもっとあっても良いと思います。

もちろん、人の目を意識する時間があるからこそ、
しっかりと「責任」が生まれたり、「身だしなみ」が生まれたりしますが、

逆に、そうではない時間も意識して過ごすことによって、
「オフ」がしっかりと出来て、心からの休息が出来るのではないかと思います。

最後に

そんな感じで、今日は一日私もオフを楽しませていただきました。

明日は、また起きるのが五時くらいなので、
こちらの時間で今は夜の十時くらいを過ごしていますが
そろそろ就寝していきたいなと思います。zzZ

そんなわけで、今回のデイリーTipsを終わりたいと思います。

また何かリクエストや感想などあればぜひコメント欄でお待ちしておりますし、

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そんなわけで、
今回も最後まで見てくださり、ありがとうございました！

かわもと

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